CM16 Predator にリニューアルモデル登場
湾のエアソフトガンメーカー「G&G」からリリースされる人気シリーズCM16 Predatorがリニューアルです。
CM16シリーズはM4系のG&Gオリジナルモデル。 Predator M-LOKはその名の通り、肉食獣が噛みつくようなデザインのフロントフェイスを持つM-LOKハンドガードを装着したモデルで、サイズとしてはCQBカービンとなります。取り回しの良さと安定性のバランスに優れた長さですね。
M-LOKハンドガードは両サイドとボトムがM-LOK規格スロットが設定されており、対応するグリップやレールセクション、グリップパネルなどが装着可能です。
内部メカは8mmメカボックスにETU+MosFETを搭載。ノーマルでも鋭いレスポンスを発揮し、またチューニングに対する許容範囲も広くなっています。QDスプリングシステムも搭載しており、レギュレーション等に対して簡単に調整も可能です。ETUはマイクロスイッチタイプで軽快なトリガーフィールを実現し、さらにはフルオートとバーストモードの切替が可能となっています。
強度を確保しながらも軽量なポリマー樹脂製レシーバーで、サイズと相まって取り回しに優れたカービンです。