レシーバーまでレール延長でスコープ等の搭載も可能に
戦民思想 CA870用カンチレバーマウントベース Ver.2.0 ラウンドカットです。マルゼン製CA870全機種(純正アウターバレルのみ)に対応します。
カンチレバーマウントベースをモデルチェンジしました。先端部分を直角の絶壁形状からスラントノーズタイプに変更しました。
レシーバの前半までマウントベースをが延びているため、ダットサイトだけではなく 現代的なショートスコープなどにも対応します。(※スコープはアイリリーフが長めのものを推奨します。)
躯体の芯には極厚の金属板(鉄製)を圧入し、せん断/曲げに対する強度を確保してあります。
CA870の全機種に取り付けが可能です。アウターバレルの裏からネジ止めを行う構造のため、取り付けにはアウターバレルへの穴あけと皿ネジ加工(裏側)が必要です。穴あけ用のガイドステッカーが付属しますので、位置決めに困ることはありません。
形状の違いで複数のバリエーションがあります。 主な違いはレールのハシゴ部分のデザインのみですが、製造コストに応じて若干価格差があります。