現代を生き抜く名銃ミリタリーガバメント
東京マルイのM1911A1コルトガバメント。それはこれまでのガスブローバックシリーズのコンセプトを打ち破る、新たな挑戦の結晶と言えるでしょう。
実物のパーカライズド仕上げを彷彿させる、フレームとスライドのブラスト仕上げ、念入りに処理したパーティングライン、打刻方式を採用したリアルな打刻印。さらにコレクション性を重視したパッケージはモデルガンの雰囲気を具現化し、「究極」を演出。アウター形状から各部パーツに至まで、徹底的に吟味されたこだわりが込められています。
ブラスト仕上げ:スライドとフレームにはブラスト仕上げを採用。ホンモノがもつ渋みを再現しています。
パーティングライン処理:パーツの合わせ目を手作業で念入りに磨き、一体成型のような美しい曲面に仕上げています。
打刻によるリアルな刻印:スライド側面の刻印を、金型ではなく成型後に打刻。実物同様の工程によって、よりリアルさを増しています。
メタルノッチ・スペーサー:スライド内側の金属製パーツがスライドオープン時の負担を受け止め、スライドストップとノッチ部の削れや破損を防ぎます。
こだわりのパッケージ:モデルガンのような雰囲気を醸し出す、コレクション性の高いパッケージを採用しました。
迫力のブローバック:発射と同時にスライドが勢いよく後退し、見た目の迫力と発射時の強烈な反動をリアルに再現したモデルです。
ダイカスト製のリアルサイズマガジン:装弾数26発、薄型ながら冷えに強いダイカスト製のマガジンが付属しています。