アフターパーツ多数!拡張性の高いマウントシステム
CCO(Close Combat Optic) GEN.2 1×29 ドットサイト。
前作GEN.1に比べて少しゴツくなりましたが、実戦でもガシガシ使っていただける仕様はそのままに、互換性の面でさらに改良が加えられています。
マウント形状がリングマウントからスクエアタイプに変更になりました。KACやADなど各社から専用のマウントが開発されており、デザインやサイト高さの変更、マウント方式(QDレバーorスクリュータイプ)の変更ができ、戦況や好みに応じてアジャストできるようになっています。
レティクルは前作と同様オーソドックスなシングルドットで大きさは4MOA(100ヤード先で4インチの円)相当です。サバゲでの交戦距離は20~30mがメインですがその場合は約3cm相当。十分ヘッドショットがとれる大きさです。
輝度は5段階となっています。明るさは十分にあり各輝度しっかりと輝度が変わります。
ドットが明瞭に見えるルビーコート仕様。見た目がリッチなだけでなくレンズの反射を抑えてくれます。
前作に比べ少し重量増とはなってしまいましたが、拡張性・操作性の面ではこちらに軍配が上がります。M4やSCARなどのアサルトライフル、M14カスタムのDMR系などにオススメです!
■保管時にうれしいパドラーキャップ付
しばらく使用しない場合や保管の際に、埃や汚れ、傷などから保護することができるパドラーキャップが付属します。
■リアルな雰囲気が◎ ルビーコート仕様の対物レンズ搭載
対物レンズにはリアルな雰囲気ただようルビーコート仕様のレンズを採用。赤いレンズは特殊部隊などで採用されているドットサイトを彷彿とさせてくれます。接眼側から覗くと青みがかった視界が特徴。レッドカラーのレティクルを引き立たせレティクルの視認性が向上します。ドレスアップにもなり、機能面でも優れたコーティングです。