集光ファイバーでレティクル輝度を自動調光!ミニドットサイト付きで遠近対応可能
米軍特殊部隊やSWATなどで多く採用されていたTrijicon TA31タイプの4倍固定スコープ。ボディ上部に設置されたファイバーによって、環境の明るさに応じてレティクル輝度を自動で調光してくれるBAC仕様で、余計な操作を減らしシューティングに集中しやすいスコープです。
レティクルはシェブロン(逆V字型)に5.56弾用レンジファインダーを設けたBDCを採用。精密射撃というよりはマンターゲットに素早く照準するための形状となっています。
ミニドットサイトはおなじみRMRスタイルで輝度調整が可能なタイプ。電源はCR2032を使用します。
さらにバックアップとしてゴーストサイトも標準で搭載されており、幅広い交戦距離で活躍してくれるスコープです。